みなさん、こんにちは(^^)
今年で2年目のエステサロンRAUMこころ店の西村です。
エステティシャンとして働くということ
今回は私が「エステティシャンとして1年間働いて感じた事。」を紹介します(^^)
私がそもそもエステに興味を持った理由は、自分自身、肌が荒れていたからです。
エステは外側だけでなく内側からキレイにしてくれるところに魅力を感じました。
私はRAUMに入社する前は、専門学校で主にエステのことについて学んだいました。
そこで技術をする楽しさがわかり、私は迷わずエステティシャンになろうと感じRAUMに入社しました。
ですが、入社当初は右も左もわからず、本当にエステティシャンとして私はやっていけるのかな?という不安がかなりありました。
先輩の技術なども受けてみて、ただただすごいな!と感じ、専門学校で学んだことが無駄だったんじゃないか?と思うこともありました。
でも専門学校で学んだ基礎的な知識や技術が役に立ち日々練習を重ねて、少しずつ入れる技術も増えていきました。
お客様に技術を提供するようになって
入れる技術も増えてきて、お客様とのかかわりも持てるようになり、だんだんと楽しい!と思えてくるようになりました。
初めてお客様に施術したとき、「マッサージ気持ち良かったよ~」「ありがとね」などの言葉を頂け、とても嬉しかったのを今でも覚えています。
お客様に施術する前は、大丈夫かなと不安しかなかったですが、実際そのような言葉を頂けて、嬉しく、またやりがいも感じました。
実際1年間働いてみて、お客様の変化なども分かるようになり、
だんだんキレイになっていく姿をみるとお客様はもちろんですが、私も嬉しくなりました。
最後に
エステは人を幸せに、笑顔にしてくれるものだと思います(^^)
エステティシャンということに誇りをもって、
これからも、お客様の笑顔を引き出すために頑張っていきたいと思います。